43ともで夫婦の絆が強まりました!
証
松戸市在住70代主婦K.Tさんの証です。
教会長が家庭訪問に来られた時に、サンデー世界日報の記事を用いた「43とも」の話をされ、夫婦で「43とも」をしてみないかと
誘われました。主人がぜひやってみたいというので、「夫婦43とも」チャレンジ家庭になりました。
最初は、夫婦二人で面と向かって話すことに恥ずかしさを感じましたが、何回かチャレンジしているうちに、主人が今まで忍耐
してきた心情、純真な思いなどが分かるようになって、自然に感謝の言葉を口に出して言えるようになりました。
今では、月曜日の午前中は「43とも」をして、2時間くらい夫婦で話しています。
地域に根差すように頑張っていきます。
「43とも」ではサンデー世界日報に連載中の、浅川勇男さんによる、「家庭円満を招くいのちの言葉」を読んで、
感じたことや思ったことを参加者が互いに発表しあいます。そこで重要なことは、相手の話を聴くことと、そのまま受け入れて
褒めることです。互いに相手の良さを見つけることができて、人間関係が深まります。
2022.2.21
| 2022-02-23 |