私の証



  • 世界平和統一家庭連合に入教して10年、20年、30年、40年と歩めば色々な証があるでしょう。入教当時の話、苦労しながらがんばった証、強烈な神体験、導かれて問題解決・・・その他いろいろ。素直な気持ちを投稿してください。1500字前後でお願いします。
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    統一原理は真理です!

    私は高校生の頃、新約の基督教会へ礼拝に行っていました。その時、友人にさそわれて統一教会で原理講義を聞く機会がありました。よくわからないまま行くのをやめてしまいました。そうすると夢の中に原理講師の先生が現れ「統一教会は、神により近い教会ですから、あなたは再び統一教会に来るようになるでしょう」と云われたのです。それから約一年後の1965年のことです。ジーン・ディクソン女史の予言書を読んだのです。同女史の予言によると「再臨のキリストはすでに地上に生まれているが、世界の人々がその人物の名前を知ることができるようになるのは1980年代である」と記されていたのです。その人物(再臨のキリスト)によって「相争う宗教、宗派は統一され、21世紀には霊的文明の復興する平和な時代が始まる世紀となるでしょう」との予言もあったのです。その予言書を読み終え、「これは統一教会の云っていたことと同じだ」とわかりました。私は、再び統一教会を訪問し、原理講義を受講しました。その時は、原理の一言、一言が私の霊人体に浸み込んで来ました。私は、統一原理が真理であることを確信し、統一教会に入教しました。

    M.A

    | 2011-10-27 |

    文鮮明先生は凄過ぎる!

    統一原理を学び始めた頃、「これは凄過ぎる!」とビックリしたことがあった。それが国際ハイウェイ構想だった。十分に原理もわからず、統一教会という宗教団体も解らなかったが、この国際ハイウェイプロジェクトには驚かされた。度肝を抜かれた。同時に「本当に可能なプロジェクトなのか」と疑いも強く持った。

    あれから20年近くの時が過ぎたが、未だに文鮮明先生の提唱された国際ハイウェイプロジェクトは進む気配もない。しかし、水面下では国連改革ベーリング海峡トンネルプロジェクトなど、依然として日本国民には知られることのない世界平和のプロジェクトが展開されている。「文鮮明先生は歴史上のどのような人よりも偉大な人である」と私の確信は深まるばかりであった。

    文鮮明先生の世界平和に対する執念はどれだけ強いのかと思うことがある。国際結婚を推奨するのも世界平和の礎を築くためであり、国際ハイウェイを計画するのも国境の壁を越えて世界平和を実現するためであり、国連改革を進めるのも世界平和を実現するためだ。世界平和を実現するために、ありとあらゆるプロジェクトを進めてこられたのが文鮮明先生だ。その一つ、一つをどうか世の人々に知っていただきたいと願っている。

    | 2011-10-25 |

    真のお父様(文先生)の偉大さ

    真のお父様(文鮮明先生)の偉大さを感じて私は今日も生きている。自分では「信仰があるほうだ」などとは、間違えても言えない不信仰な者だ。しかし、真の御父母様の偉大さを誰よりも実感していると自負する。教会長様は良く、「比べることができないので・・・」と前置きしながら、「私ほど文先生が人類の救世主、メシヤ、真の父母だと確信を持っている者はいない」と冗談っぽく言うことがあるが、私も心の中で「御父母様の偉大さを私以上に実感している者はいない」と呟いている。信仰はそんなのもだ。そのように思い込めるほど信じれることが素晴らしいと感じる。

    私は統一教会で原理を学び、何となく神様を実感し、何となく霊界の存在を意識し、何となくサタンの存在を意識する生活を送るようになっていた。原理から得られるものは、何となくであったり、「そうだろうな・・・」という曖昧なものであったりすることが多く、特に「神様やサタンなどと言われても・・・」という感じだ。ところが、ところが、真のお父様の92年の生涯路程を学んでみれば、そこには、間違いなくサタンとの死闘が展開されていた。サタンの存在がハッキリと見えた。そして、霊界と神様の存在までも確認できた。人類歴史の背後で暗躍してきたサタン、不幸の根源であるサタン、そのサタンの正体を明確にし、サタンの罠に屈することなく次々に勝利してきた真のお父様の偉大さを感じる。

    今も統一教会は中傷罵倒、批判の的になることが多い。しかし、真のお父様(文鮮明先生)には一切の曇りがない。真の御父母様がどのような生活を送られてきたのか、何を語り、何を信条として生きてこられたのかを全く議論の対象にしようとせず、噂話や過去の作り話が横行し、根も葉もない話を飛び交かわせ、人の邪心を掻き立てるサタンの罠に引っ掛かり易い私たちであるが、真のお父様の生涯路程を知った時には万民が共通に感動することになるだろう。今や「平和を愛する世界人として」という文鮮明先生自叙伝が世界中で発刊されるに至っているが、真実の一端がそこには記されている。偉大なる真のお父様に出会えたことが私の最大の福であり宝だ。感謝!

    S・T

    文先生の出生妨害、七年路程の阻止、興南刑務所への移送、そして、荒野40年路程での死闘、その後の数々の試練、まさに文鮮明先生の人生を見ればサタンの狡猾さを知ることができます。しかし、それ以上に狡猾なサタンを撃破してきた文鮮明先生の賢明さ、偉大さに感動し、敬服します。私も真のお父様に出会えて感謝です。

    | 2011-10-12 |