文亨進・世界会長が９月７日から８日にかけて訪朝された。

父親であり、統一教会の創始者・文鮮明先生の後継者として、喪主の立場でもある。七男・世界会長・亨進様が電撃的に北朝鮮を訪問した。儒教の教えの強い韓国社会では、弔問中にその場を離れる事は、異例中の異例である。しかし、南北統一に生涯を捧げて来られた文鮮明先生の強い意思を受けるかのごとく訪朝された。訪朝は韓国、北朝鮮政府の特例措置により、陸路での出入国となった。文鮮明先生に対しては北朝鮮政府から「祖国統一賞」が贈られた。

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http://www.ucjp.org/?p=13246
http://vimeo.com/49046433
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