• 新刊紹介 自叙伝 平和の母

    「神様が苦労して歩んでこられた蕩減復帰摂理の歴史を、私の代で清算します」。
    1960年、文鮮明総裁と聖婚し、人類の真の母として立たれた韓鶴子総裁。その心には、神様の前に捧げた固い誓いがありました。篤実なキリスト教信仰を背景にした誕生から、激動の幼少時代、聖婚を経て、世界を回りながら神様のみ言を伝えた日々、そして、真のお父様の聖和後の歩みまで。今も変わることなく前進される平和の母、真のお母様の感動の生涯が綴られた一冊です。

    | 2020-05-04 | 教会音信