• 「柏駅・メシア宣布」活動報告

    「文鮮明先生御夫妻は人類の救世主、真の父母、メシアです!」。2011年4月17日、日曜日の午後2時、休日で賑わう柏駅駅頭にその第一声は轟き渡った。歴史的な柏駅での“文鮮明先生御夫妻メシア宣布”の瞬間である。文鮮明先生自叙伝「平和を愛する世界人として」100万部突破記念として、自叙伝PRと配布を目的として柏教会の勇士・烈女たちが教会長を中心に立ち上がった。“文鮮明先生御夫妻は人類の救世主”と看板を掲げ、メシア宣布文が読み上げられた。周囲では、行き交う人々に自叙伝PRチラシと拉致監禁小冊子を示しながら、教会員たちが懸命のPR活動を行った。

    当初は、1時間を目処に活動を予定したが、用意された自叙伝は、教会員の積極的な活動で15分で全て配布されてしまった。その後は、チラシや拉致監禁小冊子、柏教会紹介のハガキだけの配布となったが、40分で何もなくなった。人々の反応は、我々が予想する以上に好意的であった。柏教会では月2回、このような活動を展開する。今や直接伝道時代を迎えて、堂々と真の父母様の実績を誇るべき時を迎えている。地道な活動だが、国民の統一教会に対するイメージを変えなければならない。来週24日も堂々と「メシア宣布」を行う。やがて、渋谷や原宿、東京駅でもこのような活動を展開したいとさえ思っている。この国が一刻も早く、真の御父母様を迎えることが出来るように頑張りたい。

    | 2011-04-19 | 活動報告