文鮮明師は、世界平和を実現するために、現職の大統領、首相などの政治家をはじめ、各界指導者たちと精力的に会い、意見を交わしてきました。
アイゼンハワー元米大統領には、国連改革の必要性を訴え、ニクソン大統領との会談では、共産主義との闘いに強い支持を表明しました。
また、長年、勝共運動を指導してきた文師は1990年4月に訪ソし、ゴルバチョフ大統領と会談しました。これには世界中が驚かされました。さらに、91年12月には北朝鮮の金日成主席と会談。平和をつくりだすのは怨讐をも愛する「真の愛」しかないことを、自ら示しました。
ニクソン大統領と（1974年2月1日、ホワイトハウス）
エドワード・ケネディ上院議員と
（1970年代）
アイゼンハワー元米大統領と
（1965年6月25日、ペンシルベニア州）
岸信介元首相と会談する文鮮明師（1973年11月23日、東京）
福田赳夫大蔵大臣（当時）と握手を
する文鮮明師
（1974年5月7日、東京・帝国ホテル）
第2回「世界平和会議」でゴルバチョフ元大統領夫妻と（1994年3月27日、ソウル）
文鮮明師夫妻と金日成主席（1991年12月6日、北朝鮮・麻田主席公館）
創刊10周年を迎えた韓国「世界日報」の祝賀会でケーキカットをする文鮮明師夫妻と金大中大統領（左から2人目）、李相回世界日報社社長（当時、左）（1999年2月1日、ソウル・ロッテホテル）
「世界平和家庭連合」創設大会で、フォード米国元大統領らと記念撮影（後列中央はエドワード・ヒース英国元首相）
文鮮明師の聖誕80周年記念式典で祝辞を述べたクエール米元副大統領と（2000年2月10日、ソウル・オリンピック公園体操競技場）
「自由・信仰・家族の生涯功労賞」を受賞した文鮮明師。右はヘイグ米元国務長官（2000年2月2日）
