平和のメッセージを世界に(1)

釜山での歩みの拠点であったポムネッコルの小屋の前で。
後列中央が文鮮明師(1951年)

みすぼらしい家から世界基督教統一神霊協会が出発した
(ソウル市城東区、1954年)

世界巡回路程に出発する文鮮明師
(1965年1月28日、ソウル・金浦空港)

文鮮明師は草創期から世界宣教に力を入れました。58年には初めの世界宣教として日本に、59年にはアメリカに宣教師が送られました。そして、75年からは一気に95カ国に宣教師が派遣されました。現在、5大洋6大州のほとんどの国と地域に文師の平和メッセージが伝えられています。

文師の「ために生きる」真の愛のメッセージは、人々に希望を与え、さまざまな運動が展開されています。

羽田空港で歓迎を受ける文鮮明師夫妻の一行
(1967年6月12日)

「希望の日」講演会
1975年2月、日本武道館