「平和のチャンピオン」に(2)

文鮮明師の世界平和に対する情熱は、90歳になろうとする今も少しも衰えていません。81歳となった2001年には全米50州を連日、講演してアメリカが神のみ旨に立つこと訴えました。さらに2005年には天宙平和連合(UPF)を創設し、飛行機を駆使して世界の100カ都市で連日、UPF創設大会を行いました。

文師の世界平和への献身と尽力に、「平和のチャンピオン」「平和の王」との賞賛が集まっています。

「We will Stand !」をテーマに全米50州講演ツアーを行った。120人の牧師が積極的に支援した。写真はワシントンD.C.大会で牧師たちがサインした「相互依存協力宣言」に署名する文師夫妻(2001年4月16日)

IAEWP世界総裁であるC・メルシャイカ博士から、韓鶴子女史に「グランプリ平和賞」が贈られた。(2000年6月23日)

国連の理想と役割の設定などに寄与した功労で、世界平和NGO世界会議から「万国平和賞」を受賞した文師夫妻(2000年8月20日、国連本部内のダイニングホールで)

「天宙平和連合創設大会」で平和の銅鑼を鳴らす文師夫妻(2005年9月12日、ニューヨーク)