書写の証



  • 文鮮明先生の自叙伝の文章を書き写して、先生の恨みのない心に自分を近づける、「心の書写」が行われています。その体験を通して得られた、証しを紹介しています。
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    娘との関係が良くなる

    書写を始めて一カ月くらいしたとき、娘の旅行の件で一言いったら気まずくなり娘に「お母さん、信じられない!」と言われてしましました。娘を心配して言ったのに心外でした。しかし、ハッとして「ごめんなさい」と手をついて頭を下げて私が悪かったと謝ることができました。今まではそんなふうに謝れませんでしたが不思議に素直に謝る事ができました。娘は怒っていましたが10分後くらいには、ニコニコと以前とは全く違う態度になりました。そんなことがあった後、とても親子間がすっきりして、私の気持ちがすっきりとなり書写の恩恵だと思いました。これからも頑張って続けていきます。

    | 2011-09-16 |