真の御父母様の目を・・・・
天聖経・天一国主人の生活
第4章 天一国の民になる道
三、天一国の民の態度と資格
神の国の本質的な理念内容を生活に適用し、それが皆さんの生涯の実体的価値を形成し、永遠の未来を約束する希望の一日を実現するようにしなければなりません。できなければ、皆さんは、神様が6000年間役事してきたみ旨とは、何の関係もなくなってしまうのです。
今、皆さんは何を探し出さなければならないのでしょうか。皆さんは、その国とその義(神の国、神の義)を立てることができないようにしている、すなわち天宙的理念を立てることができないようにしている不義の条件を探し、そして、生活において不義と闘争して勝利し、神様の息子であるイエス様に代わる存在にならなければなりません。すなわち、皆さん自身が、天一国に処することができる人、その国の義の民になろうとすれば、食べること、着ることで争う愚かな人になってはいけません。
《説教骨子》
17日の金曜日に第三地区は国進様をお迎えして集会を持ちました。国進様が日本に責任を持たれるようになってちょうど3年目を迎えたこの日、1000名の食口で国進様をお迎えし、御言葉をいただきました。先週もお話しましたが、食口皆様におかれましては、日本統一教会が変化していることを実感できないでいるかもしれませんが、私は牧会者として日本統一教会が大きく変化していることを実感しています。それは3年前に国進様が責任をもたれるようになったことが大きな要因であること疑う余地がありません。
私たちと国進様は明らかに観点が違います。3年前は、窮地に追い込まれていた日本統一教会でした。教会員の販売の問題で、教会自体がどうなってしまうのか不透明な状況でありました。この窮地を越える事ができたのは国進様の指導の故であったし、その後、誰も手をつけることができなかった教会員の拉致監禁問題をあからさまにして、反対勢力に反転攻勢をかけるようにも指導してくださいました。何よりも、堂々と統一教会を明かして伝道する直接伝道を推し進めるきっかけを作ってくださったのが国進様です。
真の御子女様である国進様の改革は、当初は疑問に思えるような部分もありましたが、時が経ってみれば、良かったといえるものばかりです。特に拉致監禁の問題は、日本統一教会が加害者ではなく、被害者としてどれほど悲惨な月日を送らなければならなかったのかを国民全体に知らしめる良き契機となっていくと確信します。同じように、今叫ばれている安保問題に関しても、まったく理解できない食口がいたとしても、何れ必ず、国進様の深い見識と先見性に驚かされる時が来ると確信します。私たちは良き指導者の下で改革改善を急がなければなりません。
継続的改善が叫ばれ、日本統一教会は、今後益々、大きな変化をしていくでしょう。しかし、統一教会の継続的改善とは、私たち祝福家庭自身の継続的改善、個人の改革改善であると見るべきです。私がどのように良く変化するのかが何より問題です。そこで変化のためのヒントをこの時間提示したいと思います。数ヶ月前にNHKを見ていましたら、とても興味深い放送をしていました。ここにもセルフサービスのコーヒー・カウンターがありますが、どんな会社でも統計的には一割くらいの人しかお金を入れないようです。総務部が悩み考え、ある作戦を用いたところ、途端にお金を入れる人が六割になったといいます。その作戦が“1杯100円”と表示した紙のすぐ上に、人の目の写真を貼り付けたというのです。「誰かに見られている」という心理が、倫理道徳観を啓発したのでしょうか。今までお金を入れなかった人もお金を入れるようになったといいます。
私たち人間は実に弱いことにに気づくべきです。例え写真の目であったとしても、見られているという感覚が、より正しい方向へと向かわせてくれるのです。それがいつしか習慣性となり、伝統となり、天倫道徳に沿って生きれるようになれば有難いのではないでしょうか。私たちは不義なる力に負けて、習慣性となり、負債になるような行動をとれば、いつしか「神様に導かれる!」という自信と確信も失うことになりかねません。そのような私たちが直接伝道時代を迎えて、「私は統一教会です」と堂々と叫ぶことができるでしょうか。変革の時を迎えました。私たちは人の目ではなく、真の御父母様の目を気にしながら生きてこそ、私自身を早く改善できると思います。そして、天一国に相応しい者になれると思います。・・・・・・

