天一国の顕現、千載一遇の大チャンス!
天聖経
真の神様
第四章 真のお父様の見た神様
5)神様を解放して差しあげ様
誰が悪霊と善霊の戦いを終わらせることができるのでしょうか。それは神様でもなく、サタンでもありません。それでは誰でしょうか。真の愛から出発してもっていく、世界万民がついていける愛の主人公が現われなければ、神様の闘いと、サタンの戦いを終わらせることができないのです。この戦いから解放されない限り、人間歴史世界において平和という言葉は妄想的なものです。
「理想」という言葉は、抽象的で感傷的な言葉にすぎません。それで、神様は真の愛代表者を遣わすのですが、その主流思想をメシヤ思想、救世主思想というのです。救世主は人間だけではなく、神様までも解放する人のことをいいます。悪を処断することを意味します。神様を解放し、悪を総決算する総責任者が救世主です。
《礼拝骨子》
教会長として10年以上も母国の摂理に相対してまいりましたが、最近は摂理のたびごとに「私は本当に御父母様を愛しているだろうか・・・?」ということを考えさせられます。昨年の金婚式、遺言といわれる天福函相続、そして今回の聖婚祝賀。使命感や責任感だけでは越えることは出来ません。真の御父母様を愛する心情が無くしては勝利する事は勿論、前向きに考えることも出来ないように思います。しかし、私たちは間違いなく御父母様を愛しています。信じています。信頼できない世の中で私たちは誰よりも真の御父母様を信じています。そして、御父母様が私たちを裏切るこのとのない真の父母様であることを確信しています。私たちは信仰生活のところどころで、信仰生活の中心である真の御父母様との心情因縁、息子娘としての絆の回復を確認する必要があるように思います。
さて、先週はあまりにも驚きのニュースが世界を駆け巡りました。金正日総書記の死去のニュースです。今朝も北朝鮮の今後の指導体制を巡って様々な意見が交わされる番組がありました。私たち統一教会人としては、誰もが金正日総書記の死去が偶然ではなく、摂理上深い意味があるのではないだろうかと考えたと思います。私も、神様の御聖婚を前にしたこの時期での突然の死去、しかも9日~16日までの期間は、世界会長ご夫妻が北を訪問して、帰国直後の17日に死去された経緯からしても摂理的に大きな意味があると感じざるをえません。
私たちは、「天一国創建」と口にはしますが、果たしてどれほど具体的に天一国のことを考えているでしょう。一向に兆しも見えずに、天一国といわれても希望を見いだすことが出来ず、いつしかマンネリ化し、天一国の未来よりも日本での未来、老後を考え希望も夢もない生活になってはいませんでしょうか。しかし今日、この説教を聞いた後には、天一国が具体的になされる可能性があることや、その天一国がどのような過程を経て創建され、また、天一国がどれほど希望的な内容を備えているかということを感じ取れるかもしれません。
金正日の死去は、北朝鮮ばかりではなく周辺諸国にも大きな影響を与えています。しかし、一番大きな衝撃を受けているのは、他でもなく後継者である金正恩に他なりません。僅か28歳の彼にとって2300万人の人民を幸福へと導くことは、決して容易なことではないでしょう。大きな混乱の中にあると言えるでしょう。そのように考えるとき、私は数週間前に読んだ韓国の軍事評論家のブログの信憑性を感じました。その方の名前はジ・マンウォン (池萬元)博士という方です。今日は、この方のブログを見ながら重大で且つ希望的な話をしていきたいと思います。(ジ・マンウォン博士ブログ参照)
これから半年間が注目です。否、もしかするとここ数日がポイントになるかもしれません。新指導者である金正恩を中心とする北朝鮮指導部が自国をどの指導理念で導こうとするかが問題です。万が一、彼らが中国に向かうならば東北アジアと世界平和は大きく閉ざされ、北朝鮮自体が苦しみの中から逃れることはないでしょう。しかし、ブログにあるように奇跡的に彼らが真の御父母様を迎え、金日成主席と文鮮明先生の関係を尊重し、統一教会を受け入れる道を選ぶならば、北朝鮮は数年で大変革を成し遂げ、世界平和の指導的な役割を果たすモデル的平和国家と化すことでしょう。そのシナリオが、すでに韓国国内でもこのように議論される段階にあることがどれほど凄いことでしょう。
あくまでも教会長の私見ですが、これからの北朝鮮が天一国化し、世界の平和をリードする国家となる得る青写真をこれから皆様にお話したいと思います。・・・・

