苦難の道
The Long & Winding Road
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  • 創立から半世紀を越えて、なお多くの誤解と非難を受ける統一教会。そこには既成キリスト教会と共産主義者らの意図的で策略的な統一教会潰し戦略があった。True Voice“苦難の道”では『真実の統一教会』と題し、創始者・文鮮明総裁と統一教会をめぐる今日までの史実をシリーズで紹介する。
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    1990年4月11日、文鮮明総裁は世界の共産主義者たちを「あっ!」と驚かせます。ゴルバチョフ大統領との電撃的な会談でした。4月10日からモスクワで始まった世界言論人会議の主催者としてクレムリンに招待されたのです。「共産主義は間違っています。唯物的共産主義思想では人類に幸福と平和をもたらすことはできません。共産主義を放棄してください」・・・ゴルバチョフ大統領にこのように進言したとお聞きします。

    その後、一気にソビエト連邦は崩壊へと向かい1991年12月25日、1922年から69年間続いた社会主義連邦国家体制は終止符を打ち、共産主義は終焉を迎えることになります。文総裁の進言を受け入れたかどうかは皆様のご判断にお任せいたしますが、少なくとも共産主義者たちの文総裁に対する脅威は加速することになります。その後もゴルバチョフ氏は何度となく韓国を訪れ、文総裁とお会いし親交を深めています。

    更に、もっと世界の共産主義者たちを震撼させたのは、1991年11月30日の突然の北朝鮮訪問による金日成主席との会談でありました。核の問題を中心として孤立化を深める北朝鮮によって、韓半島を中心に世界は緊張していました。そのような深刻な状況下で文鮮明先生は突如として北朝鮮訪問をなします。文総裁と金日成主席の会談後、北朝鮮は核査察を受け入れるなど、その姿勢を軟化させていく事となります。

    上記二つの内容に関しては文鮮明先生自叙伝「平和を愛する世界人として」の中に詳しく紹介されておりますので是非ご覧になってくださればと思います。更に文総裁は、1992年3月26日『北東アジアの平和を考える国会議員の会』の招待で14年ぶりに日本を訪問されることになります。そして当時の実力、金丸信氏らと会談することになります。これら90年代に入ってからの文鮮明総裁と統一教会の一連の動きに対して世界の有識者たちは注目します。しかしながら、反統一教会を掲げる共産主義者たちにしてみれば、心落ち着かず、眠れぬ夜をいくつも越えなければならなかったと推測されます。

    ソビエト連邦の崩壊に見られるように既に唯物的共産主義は根底から覆されました。共産主義者たちは自らの思想の過ちを認めるべきでありました。しかし、往生際の悪い彼らに悪魔の後押しが加わり、思ってもみなかった一発逆転の好機がまもなく訪れることになります。反統一教会の共産主義者たちの大攻勢は、日本統一教会ばかりか、世界に広がる統一運動の大きな妨げと苦難となっていきます。

    次回の苦難の道“真実の統一教会”では『共産主義者たちの暗躍』と題して”彼らの悪辣なる姿を皆様に紹介いたしましょう。

    To be continued.

    | 2010-02-25 | 苦難の道

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